7月14日 (火) 30名規模！飲食業界関係者交流会

飲食業界の仕事をされている方とコミュニケーションが取りたくて、飲食業界の交流会に参加してみました。初めての参加で緊張しましたが、気さくに話かけて下さる方もいて、想像していたより楽しく色んなお話をすることが出来ました。様々な飲食業をされている方とお話する機会は普段あまり無いので、お店によっての悩みややりがいなどのお話が聞けて、良い刺激になったと思います。何名かとは名刺交換も出来たので、出会えたことをきっかけに、何か面白いことが出来れば良いなと思っています。交流会に参加してみて、様々な方のお話が聞けてとても勉強になりました。自分の働いている職場以外の方との繋がりを、もっと広げていきたいと思います。

自分が勤務していた飲食店では勤務後5年をめどとして独立を勧められるという習わしがありました。もともと自分自身も独立志向が強く、飲食の基礎や人脈固めを入念に行って、新たなステージへと軸足を移そうとしているタイミングで飲食業界交流会に参加しました。 一言で飲食業界と言っても、参加してきた人の業種はさまざまで、今までに知らなかった情報や店舗の経営ノウハウ、提供するメニューの工夫や事業展開のビジョンなど、貴重な情報が得られて強い刺激を受けました。またその場では、将来的にカフェを経営したいという同世代の女性と話が弾み、それぞれの夢や思い描いている店舗などを話し合いました。驚くほど価値観が似ており、今度はもう少し具体的にプランを練って、共同経営という方法も考えられないかという所まで来ています。良いパートナーともなりそうな出会いとなり、すごく良い結果が得られました。

飲食業界の交流会に出てきたのですが、これが良い刺激にもなりましたし、良い勉強の機会ともなりました。特に若い人達がやる気に溢れているというのが凄いところで、これからはこうした人たちが飲食業界を引っ張るという事も明確に分ったことは大きな意味がありました。自分に欠けているものが分かったという事も良い勉強になりましたし、自分に足りないものが何かも理解することが出来ました。 まずは行動という事を考えているのがこうした若い人達の特徴であれこれと深く考える前にまずは動いて結果を確認するという事をするのが常識のようなものになっていました。やってみて上手くいかなければごめんなさいというのが、このような若い人達の特徴でもあるのかなという事も感じたところです。

代わり映えのしない日々に飽き飽きしていて仕事に対するモチベーションが低下していました。 このままではまずいと思っていた時に、飲食業界交流会が開かれると聞いて刺激になればと参加を決めたのです。 実際に参加をしてなにか変わるのか、よその話を聞いても何もならないのではとあまり期待もしていなかったのですが、いざ参加をしてみるといろいろと面白い話を聞くことができとてもいい刺激になりました。 同じ業界の人たちの話を聞いていると自分が恵まれている部分もあることがわかりましたし、至らないところがあったのもわかりましたから、それがわかっただけでもモチベーションが上がるのに十分でした。 飲食業界交流会に参加をしたことで、仕事にやりがいが出てきたので参加をしてよかったです。

飲食業界にいるので、ネットで交流会にエントリーして参加してきました。女性は１０００円と格安な参加費用でしたが、当日は沢山の人と多くの名刺を交換することが出来ました。日頃ルーティンをこなしている中で新しい出会いはそれほど多くはありませんし、同業他社の人とはほとんど交流する機会が無いのが実情です。でも、交流会を定期的に利用することでこれからはもっと多くの人と交流をもっていずれは一緒に何かやってみたいという話にもなっています。異業種の人とかかわる機会の方が多いくらいなので、飲食業界の知り合いが急に増えたというのは何とも心強いですし、今後は定期的に参加を心がけていきたいです。料金も安く近所だったので助かりました。