6月26日 (金) 渋谷ビジネス交流会【無料利用券配布！】

初めて異業種交流会に参加しました。東京や周辺の企業が多く参加しており、意欲のあるビジネスマンの活気が感じられました。自分が今まで交流したことのない業界の方とも、積極的に名刺交換を行いながら情報交換を進めました。 自分の所属している業界は製造業でしたが、先進的なIT関連の業界から見た現状や将来展望について、販路開拓のための販売ルート確保の観点から営業職の方からのアドバイスなど、実に参考になる意見交流となり、良い刺激を受けることができました。 実際のビジネスの場にも役立つ人脈づくりや、別の業界からの新たな視点などが糧となり、自分自身のスキルアップにも大きく影響したと考えています。特に若い方には知識や情報を吸収する意欲を持って参加することをお勧めします。

会社で孤立をしているわけではありませんでしたが、周りの人と価値観が合わないと感じる部分があって、少し距離があいている感じがありました。 それを気にするほどではないのですが、誰か価値観の共有できる人がいないかなという思いがあり、何か良いものはないかなと思っていた所、東京の異業種交流会を知ったのです。 ビジネスマンが集う場であれば、同じ価値観を持つ人がいるかも知れないと考え、いなくても名刺交換をするのは後々役に立つかなと思い参加を決めました。 パーティーは意識をしなければ異業種交流会と思えないほどに和やかなもので、楽しい時間を過ごすことができたのです。 そして、思いがけず会話が弾んだ人とまた会う約束まで取り付け、思わぬ出会いまであってよかったです。

東京で開かれた異業種交流会に参加しましたが、様々なビジネスをしている人と話をすることが出来て、とても良かったと感じました。特にこれからビジネスを成長させようとしている前向きな人達と話をすることが出来たので、異業種であっても参考になる話ばかりだったと感じていました。 しかも、これからはネットが普及した事で、異業種というような事を考えたビジネスをしているような時でも無いという事も考えさせられることがあって、多様なビジネスが一緒になって仕事をしていく事が当たり前の時代になるという事も考えられました。ですから、名刺交換をした人達の中から今後自分と仕事をするというような事もあり得るという可能性も感じた買いとなりました。

専門職で働いていますが、職場では本音を打ち明けることができないため、別の職種の友人を作りたいと考えました。ただ社会人になってから友達を作ることは難しく、気にせず何にでも言える存在を見つけるのは大変です。そこで東京で開催された異業種交流会に参加して、友達探しをすることにしました。大人ばかりが集まるのでビジネスの話が中心になりますし、ビジネスパートナーを探している人も多かったです。違う職種だからこそ愚痴を言い合える友達が欲しかったので色んな人と話しをしましたが、それぞれ違う職種だったのでストレスを感じたりする部分も違うのが面白かったです。最後は輪になって盛り上がり、みんなで名刺交換をしました。大人になってからはビジネスをこえて仲間ができる場は珍しいので参加して満足しています。

異業種交流会が開かれることを知ったのは、会社の上司からでした。地元の東京での開催ですし、半ば義務感で参加することにしたのです。とはいえ実際に参加してみると、私の予想はいい意味で裏切られました。異業種交流会はパーティー形式で行われ、まずはお決まりの名刺交換からのスタートです。その時点では参加者も構えていて緊張感に包まれておりました。しかし食事が進んでくると、腹蔵なく会話ができるようになってきました。自分の会社の中では聞くことのできない、珍しい話も豊富に聞けたのです。一口にビジネスといっても、業界や会社が異なればここまで事情が違うのかとあらためて驚いた次第です。それにしても貴重な情報を得ることができたのは大きな財産になったと考えています。